新興・再興感染症研究基盤創生事業
海外拠点研究領域
感染症国際研究拠点連携プログラム
我が国では感染症の主な流行地であるアジア・アフリカ・南米の11カ国に海外研究拠点を整備し、
新興・再興感染症の基礎的な研究を実施しています。
また、令和5年度より、これらの海外研究拠点のネットワークを更に強化・充実させ、
日本の感染症対応能力の向上を図る「ネットワークコア拠点」を新たに設置、
その機能を国立国際医療研究センター(NCGM)が受託し、国立感染症研究所と共同で運営しています。
このサイトでは各海外拠点の取組や感染症に係る様々な情報を公開しています。